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2017年10月12日木曜日

コミスジ

数回羽ばたいたあとは滑空、を繰り返しながら飛ぶ。羽はモノクロがだボディーは一部メタリック。

ヒメハナバチ

ミツバチよりも一回り小さく体が長いのがヒメハナバチである。

ツマグロヒョウモン(♂)

新種の蝶かと思いきや、鱗粉の大部分が剥げ落ちたツマグロヒョウモンだった。これではもう風雨も凌げまい。

モンキチョウ

モンキチョウの目は鮮やかな緑色だ。

トノサマバッタ

トノサマバッタには緑色型と褐色型の2つのタイプがあるが、緑色型のほうは全身が緑色ではなく緑と褐色のツートンである。

ハゼノキ

一部の葉のみが真っ赤に紅葉している。紅葉は赤くなるのではなく葉の葉緑素が緑の成分が無くなるために起こる現象なのだそうだ。

ベニシジミ

1997年に30円普通切手のデザインになった。10円より高いが100円というほどではないところがベニシジミらしい。

ヒロハウシノケグサ

今の時期、河原群生しているが、たまに花を咲かせたものを見かける。

イヌホオズキ

イヌホオズキの花言葉は「嘘つき」だそうだ。

コスモス

これでもか!くらいの真っピンクのコスモス

ヨメナ

ヨメナは「見れば美しいと思うかもしれないが、積極的に育てられるものではない。」とWikipediaには書いてあった。

2017年9月13日水曜日

オオチャバネセセリ

セセリの胴体に生えている毛がカラフルなことは知られていない。

アカボシゴマダラ

優雅に羽を広げるほとんど傷んでいない新品のアカボシゴマダラ

ヒメアカタテハ

キマダラヒカゲ的なヒメアカタテハの羽の裏側の模様。

ツマグロヒョウモン(♂)

「ツマ」が「クロ」くはないツマグロヒョウモンの♂。

サルスベリ

サルスベリの花を単体で間近で見る機会は少ない。

クズ

クズは濃紺紫色の甘い芳香を発する花を咲かせるとのことだが、甘い芳香をじっくり嗅いだことはない。

キンミズヒキ

キンミズヒキは細長い黄色の花穂を「金色のミズヒキ(タデ科)」にたとえたものとのこと。もしこちらが先に命名されれば、ミズヒキが赤水引になっていたのだろうか。

2017年9月11日月曜日

ヤマトタマムシ

タマムシがカブトムシより高値で売られているところもあるそうだ。夏の炎天下で人の身長より高いところを飛んでいることが多い。

クロアゲハ

黄色のヒガンバナの蜜を吸うクロアゲハ。黄色のヒガンバナの蜜は柑橘系で美味しい?というわけではないだろう。

ヒガンバナ

赤、白、黄色がほどよく混ざったヒガンバナ