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2019年4月19日金曜日
ツツジ
2019年4月17日水曜日
カモの仲間たち
2018年12月30日日曜日
12月の空
2018年12月13日木曜日
12月の黒目川
2018年12月9日日曜日
12月の野火止用水
2018年9月17日月曜日
ヒガンバナ
2018年8月20日月曜日
ヒマワリ
2018年7月29日日曜日
野火止用水-7月の天気雨
2018年7月15日日曜日
7月の昆虫
2018年6月3日日曜日
アジサイ
2018年5月3日木曜日
5月の黒目川花図鑑
2018年5月1日火曜日
イソシギ・セキレイ・カワセミ
2018年4月7日土曜日
4月の野火止用水花図鑑
2018年3月28日水曜日
本多緑道のサクラ
2018年3月25日日曜日
黒目川のサクラ
妙音沢のハタザクラ
2018年3月15日木曜日
3月の野火止用水
2018年3月7日水曜日
新座の自然・ウメ
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新座の野鳥ーサギ
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雪景色の野火止用水
2018年1月23日火曜日
雪の朝
2018年1月22日月曜日
雪の史跡公園
2017年12月15日金曜日
12月の黒目川
2017年12月6日水曜日
紅葉の野火止用水
2017年11月29日水曜日
紅葉の平林寺
2017年11月23日木曜日
11月の野火止用水
2017年11月2日木曜日
台風一過の落合川〜黒目川
2017年11月1日水曜日
10月の野火止用水
2017年10月12日木曜日
コミスジ
数回羽ばたいたあとは滑空、を繰り返しながら飛ぶ。羽はモノクロがだボディーは一部メタリック。
ヒメハナバチ
ミツバチよりも一回り小さく体が長いのが
ヒメハナバチ
である。
ツマグロヒョウモン(♂)
新種の蝶かと思いきや、鱗粉の大部分が剥げ落ちた
ツマグロヒョウモン
だった。これではもう風雨も凌げまい。
モンキチョウ
モンキチョウ
の目は鮮やかな緑色だ。
トノサマバッタ
トノサマバッタ
には緑色型と褐色型の2つのタイプがあるが、緑色型のほうは全身が緑色ではなく緑と褐色のツートンである。
ハゼノキ
一部の葉のみが真っ赤に紅葉している。紅葉は赤くなるのではなく葉の葉緑素が緑の成分が無くなるために起こる現象なのだそうだ。
ベニシジミ
1997年に30円普通切手のデザインになった。10円より高いが100円というほどではないところが
ベニシジミ
らしい。
ヒロハウシノケグサ
今の時期、河原群生しているが、たまに花を咲かせたものを見かける。
イヌホオズキ
イヌホオズキ
の花言葉は「嘘つき」だそうだ。
コスモス
これでもか!くらいの真っピンクの
コスモス
。
ヨメナ
ヨメナ
は「見れば美しいと思うかもしれないが、積極的に育てられるものではない。」とWikipediaには書いてあった。
2017年9月13日水曜日
オオチャバネセセリ
セセリ
の胴体に生えている毛がカラフルなことは知られていない。
アカボシゴマダラ
優雅に羽を広げるほとんど傷んでいない新品の
アカボシゴマダラ
。
ヒメアカタテハ
キマダラヒカゲ的な
ヒメアカタテハ
の羽の裏側の模様。
ツマグロヒョウモン(♂)
「ツマ」が「クロ」くはない
ツマグロヒョウモン
の♂。
サルスベリ
サルスベリ
の花を単体で間近で見る機会は少ない。
クズ
クズ
は濃紺紫色の甘い芳香を発する花を咲かせるとのことだが、甘い芳香をじっくり嗅いだことはない。
キンミズヒキ
キンミズヒキ
は細長い黄色の花穂を「金色のミズヒキ(タデ科)」にたとえたものとのこと。もしこちらが先に命名されれば、ミズヒキが赤水引になっていたのだろうか。
2017年9月11日月曜日
ヤマトタマムシ
タマムシ
がカブトムシより高値で売られているところもあるそうだ。夏の炎天下で人の身長より高いところを飛んでいることが多い。
クロアゲハ
黄色のヒガンバナの蜜を吸う
クロアゲハ
。黄色のヒガンバナの蜜は柑橘系で美味しい?というわけではないだろう。
ヒガンバナ
赤、白、黄色がほどよく混ざった
ヒガンバナ
。
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