ブログ アーカイブ
ブログ アーカイブ
4月 2019 (2)
12月 2018 (3)
9月 2018 (1)
8月 2018 (1)
7月 2018 (2)
6月 2018 (1)
5月 2018 (2)
4月 2018 (1)
3月 2018 (5)
2月 2018 (2)
1月 2018 (3)
12月 2017 (2)
11月 2017 (4)
10月 2017 (11)
9月 2017 (11)
8月 2017 (8)
7月 2017 (9)
6月 2017 (12)
5月 2017 (34)
4月 2017 (26)
3月 2017 (11)
2月 2017 (9)
1月 2017 (10)
12月 2016 (6)
11月 2016 (12)
10月 2016 (9)
9月 2016 (3)
8月 2016 (17)
7月 2016 (10)
6月 2016 (14)
5月 2016 (10)
4月 2016 (32)
3月 2016 (38)
2月 2016 (14)
1月 2016 (26)
12月 2015 (9)
11月 2015 (5)
10月 2015 (36)
9月 2015 (16)
8月 2015 (19)
7月 2015 (15)
6月 2015 (12)
5月 2015 (27)
4月 2015 (33)
3月 2015 (15)
2月 2015 (5)
1月 2015 (8)
12月 2014 (20)
11月 2014 (12)
10月 2014 (30)
9月 2014 (39)
8月 2014 (53)
7月 2014 (64)
6月 2014 (35)
5月 2014 (7)
2014年10月9日木曜日
ナガコガネグモ
今の時期のクモはよく肥えていてハラがパンパンに膨らんでいる。ナガコガネグモの卵は卵嚢内で秋のうちに孵化し、そのまま越冬して、翌春に一回目の脱皮をした後に分散するとのこと。どのタイミングが「産まれた」ことになるのだろう?
次の投稿
前の投稿
ホーム